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永田学長一行、台湾で積極的な交流
2月17日から18日にかけて、永田 恭介 学長一行が台湾を訪問しました。
17日、国立成功大学でJapan Virtual Campus個別機関Boxの調印式を実施しました。海外の大学の個別機関Box開設は今回が初めてです。
また、国立台湾大学（NTU）で開催されたAI、バイオ、医療に関するNTU、工業技術研究院（ITRI）及び本学の共創に係るキックオフミーティング、並びにGIP-TRIAD授賞式に参加しました。
翌18日、ITRIを訪問し、Letter of Intentに署名しました。健康、医療、介護等の研究分野におけるITRIと本学の学術交流が促進されることが期待されます。
さらに、国立中央大学を訪問し、Japan Virtual Campus個別機関Boxの調印、宇宙物理工学センター、バイオメディカルシステムエンジニアリング研究室、腫瘍微小環境浸潤研究室を視察しました。
本学は、各訪問先との更なる学術交流の促進に努めてまいります。さらに、台北で開催された365体育投注台湾校友会総会及び懇親会に参加し現地での交流を深めました。
（工業技術研究院（ITRI）訪問の様子）
（国立中央大学訪問の様子）
（365体育投注台湾校友会総会?懇親会の様子）