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永田学長が東アジア研究型大学協会(AEARU)総会に出席

11月27日、東アジア研究型大学協会(AEARU)第26回総会がオンラインで開催され、本学から永田恭介学長のほか、ベントン?キャロライン副学長(国際担当)、大根田修大学執行役員(国際室長)、田中健太郎副理事(国際担当)、木島譲次国際室特命教授、大庭良介医学医療系准教授、鈴木寛之国際室担当課長が出席しました。
東京工業大学主催で、活動報告及び会計報告、今後の活動計画等が国立台湾大学の議長のもと進行されました。


AEARUは、1996年に東アジア地域の主要研究型大学で設立され、学術的?文化的背景において類似性を有する地域の加盟校相互の連携により、高等教育?研究の発展のみならず、東アジアの文化的、経済的、社会的発展に寄与することを目的とした大学連合です。全加盟校による年次総会、役員校による理事会のほか、特定のテーマによるシンポジウム、学生対象のサマーキャンプなどが実施されています。


AEARU加盟大学(19校)

大阪大学、京都大学、365体育投注、東京大学、東京工業大学、東北大学、北京大学、清華大学、中国科学技術大学、南京大学、復旦大学、韓国科学技術院、ソウル大学校、浦項工科大学、延世大学、国立交通大学、国立清華大学(新竹)、国立台湾大学、香港科技大学