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インドから来日中の大学生と本学学生が交流(対日理解促進交流プログラムJENESYS2018)
JENESYS2018では、日本とアジア大洋州の各国?地域との相互理解を促進するため、年間約5?000人の青少年をアジア地域から招へいし、国内各地において、様々なプログラムを実施しています。
スチューデント?コモンズでは、本学の学生も参加し、「SDGs実現のために科学技術をどのように活かしていくか」等をテーマに、活発なディスカッションが行われ、人的なネットワークを広げ、グローバルな視点に触れることができる有益な機会となりました。
今後も、グローバル?コモンズ機構では、国際性が日常化したキャンパス環境を目指し、スチューデント?コモンズを活用した様々な国際交流活動を支援していきます。