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米原実令選手と森崎可南子選手が全日本テニス選手権女子ダブルス優勝を学長に報告



第92回三菱全日本テニス選手権が,10月19日から29日の日程で有明コロシアム及び有明テニスの森公園テニスコートを会場に開催され,本学硬式庭球部の米原実令選手(体育専門学群4年),森崎可南子選手(体育専門学群3年)が女子ダブルスで優勝という輝かしい成績を収めました。 また,森崎選手は,同大会の混合ダブルスに中央大学の望月勇希選手とのペアで出場し,見事準優勝を収めました。

本大会の成績を報告するため,12月25日に両選手が真田久体育専門学群長,三橋大輔監督とともに,永田恭介学長及び玉川信一副学長(学生担当)を表敬訪問しました。永田学長から両選手に次の目標を問われ,世界を目指したいと答える等,終始和やかな雰囲気で懇談しました。最後に永田学長及び玉川副学長から,素晴らしい成績を収めたことへの労いと,今後の活躍を期待する言葉がありました。


(左から,森崎選手,米原選手)