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SIGGRAPH Asia 2022 Art Gallery
システム情報系 善甫 啓一
教職員等
システム情報系の 善甫 啓一 助教らの開発した研究デバイスを活用した「Zeroth(第0感)」というアート作品が,SIGGRAPH Asia 2022におけるArt Galleryにて出展されることになりました。
この作品は、ハーフミラーを通してVR空間と物理空間に存在する自らを同時に認識するものです。
SIGGRAPH Asiaは2008年から毎年開催されている、メディア領域のトップカンファレンスです。今回のArt Galleryでは、「Sustainability & Non-fungibility」というテーマのもと、「Relevance to the theme」「Innovation」「Articulation of ideas」「Quality, Craft, Completeness」の4つの観点をもとに、査読と同様のプロセスを経て厳しい審査が行われ、100件以上の応募作品の中から、25件が選ばれました。
善甫助教らの出展作品は韓国?大邱市で開催される「SIGGRAPH Asia 2022 DAEGU」で2022年12月6日~9日の間、展示されます。
(ティザー動画:0'51"~1'00"までが善甫助教の出展作品)