教職員等
9月25?26日に名古屋で開催された第20回日本脳腫瘍の外科学会において,阿久津博義先生の演題『Endoscopicskullbasesurgeryにおけるendonasaltransmaxillary -pterygoidapproachの有用性』が学会長賞を受賞されました。手術困難な頭蓋底部の脳腫瘍に対し,耳鼻咽喉科と合同で経鼻的に内視鏡を使って腫瘍を摘出するための取り組みが高く評価されました。