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日本体育学会 若手研究者優秀賞
人間総合科学研究科 大林 太朗
学生?大学院生
日本体育学会は,我が国の体育?スポーツ科学研究領域において最も権威ある学術研究団体であり,1950年より開催されている学会大会には,毎年国内外の研究者が集います。 この度,国士舘大学で8/25-27に開催された第66回大会において,体育科学専攻3年次の大林太朗氏(指導教員:真田久教授)が若手研究者優秀賞を受賞しました。 発表テーマは 「1964年の東京五輪に向けた「オリンピック国民運動」の成果と課題 - 文部省行政文書と各都道府県の「オリンピック読本」を史料として-」で,日本のオリンピック?ムーブメントの歴史に新たな視点を提供しました。