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2013年度日本液晶学会論文賞A部門
数理物質系 齋藤 一弥

教職員等

日本液晶学会論文賞A部門は,過去2年間に会員の発表した原著論文から毎年3分野各1件以内を選定して会員である著者に対して授与されます。 受賞対象論文はキュービック液晶のリエントラント現象を分子配列の解明を通して明らかにしたもので,発表時にJ. Phys. Soc. Jpn.のPaper of Editors' Choiceに選ばれると共に科学新聞でも紹介されました。