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教育

2020年度 - コミュニケーションアート & デザインA

身心基盤形成 科目群 (0A006**)_2020

科目番号 0A00602
授業科目名(和文) コミュニケーションアート & デザインA
授業科目名(英文) Advanced Lecture - Communication Art and DesignA
授業形態 講義
標準履修年次 1-5
開設学期 2020年度開講せず
曜時限/開講日
教室
単位数 1
担当教員
教員名
上浦 佑太、國安 孝昌、齋藤 敏寿、田中 佐代子、原 忠信、宮原 克人、Mcleod Gary
所属
芸術
教務担当
主実施組織
TF?TA
TA
TF
オフィスアワー等
オフィスアワー
オーガナイザーの教員に直接メールで連絡してください
研究室
電話番号
E-mail
教育目標との関連

修士レベル
 知の活用力?マネジメント能力?コミュニケーション能力
博士レベル
 知の創成力?マネジメント能力?コミュニケーション能力

授業の到達目標

アートとデザインにおけるコミュニケーションのあり方を理解し、効果的な表現のために必要な観点を習得することができる。

授業概要

現代アート全般、ビジュアルデザイン全般、陶磁、木工、構成学について概説し各諸分野の位置付けを明らかにする。

Kdb
キーワード

現代アート、ビジュアルデザイン、陶磁、木工、構成学

授業計画

主にスライドを使って講義する。簡単なワークショップなどを行うこともある。

第1回 ガイダンス
第2回 総合造形の研究
第3回 総合造形の教育
第4回 現代の実在主義的な造形
第5回 ビジュアル?コミュニケーション?デザイン
第6回 ブランディングデザイン
第7回 木工?漆芸の仕事
第8回 特殊造形、環境とアート
第9回 写真
第10回 構成学

履修条件

特になし

成績評価方法

1. 評価方法:期末試験を課す。
2. 割合:期末試験100%
3. 評価基準:「期末試験について満点の60%以上をとること」

教材?参考文献?配布資料

教科書は使用しない。参考文献等は必要に応じて授業内で提示または配付する

授業外における学習方法

?次回の授業で取り扱う造形表現の分野について予習しておくこと。
?授業で紹介した内容について復習し、関連のある事項について各自で調べてさらに理解を深めること。

その他

特になし

開講情報
備考

2020年度開講せず

シラバス英語